【暴落中】リップルの将来性が絶望的である理由。
というわけで、アンチリップルに転向しました。
個人的に見限るきっかけになったのは「Coil」という身内のベンチャー企業に対して、10億XRP(280億円)もの寄付を提供したことですね。
なにかの間違いではなく、マジで280億円相当です。2.8億円でも相当なのに……。
これ、企業としてまともに投資判断が機能してませんよね。というか寄付だから投資ですらないわけですが……。
売り圧は相変わらず止まらず、価格も下落しつづけています。BTC比で見ると悲惨ですね。
売り圧の停止を求める署名運動が行われていたり、ハードフォークの提案があったりと、リップラー界隈はかなりのカオスです。
リップラーの議論レベルは「お察し」な感じで、割といじられてますね。
ちょっと何言ってるのか全然わからないw
クソワロタ https://t.co/ANnAcBI6sy— クリトピ@仮想通貨と経済学ブログ (@cryptopix_san) September 5, 2019
BTCも不要でスマコンもできてETHも不要な、すーぱーでじたるあせっとがXRPw 付け加えるならリップル者の強力な集金ツールでもあること。 https://t.co/VKGs7CPCLO
— クリトピ@仮想通貨と経済学ブログ (@cryptopix_san) September 5, 2019
大真面目にそういうことを言って脅してくるのがリップラー。 https://t.co/BzqNUCqbPl
— ビッグストーン ⚡️⚡️ Bigstone (@bigstonebtc) September 5, 2019
リップルの価格は幻想に支えられているので、一旦こうなるともう厳しいでしょうね……。
xRapidの普及はまだまだですし、xRapidが普及したところでXRPの価格が上昇するかもわかりません。
11月には「SWELL」が控えていますが、ここで価格が上がらなければ、多くのリップラーはさすがにXRPを見限るでしょう。
「運営保有分をBurnします!」とでも言わないかぎり、価格が上がることはないでしょうね……。
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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