年収1000万のサラリーマンより、年収1億の経営者がヒマで自由な理由。
YouTubeでも動画を配信されているワッキーさんという方が、こんなツイートをしていました。
周りの年収1000万くらいの人の方が、年収1億円の人よりも忙しい人が多い。1億円の人は、本当に暇人が多い。ただ常に情報は集めていて、どうやったら新たな収益が生まれる仕組みを作れるか?を調べて、考えて、作っている。作る時は、1ヶ月くらい集中して一気に作る。後の11ヶ月は情報収集をしている。
— わっきー@年間利益3.2億円&映画上映中 (@wakki131313) 2019年1月20日
いやーこれほんとにその通りだなと思ったんですよね。
お金持ちって、意外と暇なんです。時間とお金にめちゃくちゃ余裕があって、いろんな勉強をして次のビジネスの種を探してるんですよね。
ぼくも1月は売り上げが1,000万円ぐらいあります。とりあえず食ってくぶんには余裕なんで、残りの11ヶ月はもう好きなことをやろうかなと思っています。
最近はずっとスマブラ三昧してますしね。ふふふ・・・。
英才教育中。娘とスマブラやってます。パルテナ使い。 pic.twitter.com/xxJHAAXE1Q
— イケハヤ (@IHayato) 2019年2月9日
仕組みをつくったもん勝ち。
じゃあなんで暇かというと、これもわっきーさんの言葉から引用すると、「仕組みをつくったから」なんですよ。
収益が発生するような仕組みをつくったから、自分が働かなくてもその仕組みの方がお金を生み出してくれるんですよね。これ納得感ありますよね。
会社の経営者もだいたいこうやってお金を稼いでます。
これをあえてイケハヤ的な表現をすると、自分の商品を作ったから儲かってるとも言えるんですよね。
ぼくの場合、オンラインサロンだったり、電子書籍だったりという売れ筋の商品をいくつか持っています。
こういった自分の商品を用意しておくと、自分が寝てる間にも売り上げが発生するわけなんですよね。
noteは仕組みをつくったから儲かっている。
ぼくも使っているnoteという仕組みを作った会社も、もちろん儲かっています。
ぼくがnoteというプラットフォーム上で本を販売することで、彼らはそこから販売益を得ています。
なのでnote社やぼくは、仕組みや商品をつくっているので働かなくてもお金が入ってきます。もちろん改善していく努力は必要ですけどね。
そこまで自分で頑張って労働しなくても、お金が入ってくるというわけです。
そこで生まれた時間とお金を新しい事業に投資して、ますます豊かになっていくという構図になっているわけですね。
ぼくの場合だと、全力でYouTubeに投資をしています。毎月150万円から200万円くらいは赤字を掘りたいと思っているので、どんどん赤字を出していって事業を伸ばしていこうかなとも思っています。
売れる商品をつくったもの勝ち。
富裕層になるためのルートってけっこう様々です。
仕組みをつくるのと自分の商品をつくるのって、似ているようでちょっと違う感じもしますが、個人的におすすめしたいのは自分の商品づくりですね。
商品づくりって、ほんとに今すぐできるんです。たとえばYouTubeのコンテンツも商品ですし、ブログ、電子書籍、いろいろあります。
デジタルの世界においておけば、しっかり売れるモノを作れば売れるんですよ。もうそれでいいじゃないですか。めちゃくちゃシンプルなビジネスの話ですよね。
寝ている間にも稼げるようになろう!
出社して時給労働するだけだと、年収1000万円くらいが関の山かなと思いますね。
別にそれでもいいとは思うんですけど、ずっと働き続けないといけないじゃないですか。
それだったら1カ月で1000万稼いで、あと11ヶ月で新しいことを仕掛けたほうがぼくは楽しいと思いますし、世の中のためにもそっちの方がいいかなと思います。
そのためには、しっかり勉強して行動していくことがすごく重要ですね。
自分の商品を作っていたり、自分がちゃんと儲かる仕組みを持っていたりしたら寝ている間にお金入ってきます。
これ怪しいと思うかもしれませんが、ほんとにそうなんですよ。ぼくもそうやってお金を稼いでます。
ただ残念ながら、今の日本の社会では誰も教えてくれません。
学校でも教えてくれないので、しっかり自分で勉強して、自分で商品や仕組みをつくってお金を稼ぐことを始めましょう。
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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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