デジタルメディアビジネスの変化の早さを理解しよう。
これ間違いないですね〜。そうやって沈没していったアフィリエイターは多い……。
上昇志向を失わず、柔軟に変わりつづけないと、環境変化に取り残されて沈みます。 https://t.co/T63q9MYACT— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 15, 2018
デジタルメディアビジネスは、通常のビジネスよりも圧倒的に変化が激しい。
ここを理解しないと、稼ぎ続けることは難しい。
「1年前にうまくいった手法が現在はオワコン」とか普通。勝ちパターンを見つけても安心できない。
そんなわけで、イケハヤはブロガーという肩書を捨てました。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 15, 2018
振り返ると、ブログ(SEOアフィ)は2012〜2016年あたりがボーナスタイムだった印象。
2017年は仮想通貨アフィ跳ねたけど、あれはSNS経由のコンバージョンなので、むしろツイッターのボーナスタイム。
この時点で波が来そうなのは、やっぱりYouTubeですね〜。淡々と仕込みます。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 15, 2018
これからのデジタルメディアビジネスの王道は、
「SNS+YouTube+自社商品」
だと確信している。
大枠ではこれが勝ちパターンですな。
自社商品はサブスクリプションをベースにしつつ、高額商品も用意するのが鍵かな。https://t.co/NGKzpuzyWV— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 15, 2018
うちは自社商品のラインナップ、バランスが改善点なので、もうちょい高額の商品を作ろうと思ってたりします。
焦ることはないので、2020年以降になるかな。
今はSNSとYouTubeを育てる時期。ここが強ければ強いほど、自社商品の価値を高めやすくなる。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 15, 2018
デジタルメディアビジネスの変化の早さは、歴史を見れば明らかですからねー。
2chまとめ、バイラルメディア、キュレーションメディアあたりのブームしかり。
カジュアルゲームやグルーポンビジネスが流行った時期なんかもありました。
こうしたトレンドは、どれも1〜2年くらいで終わった気がします。
次にオワコン化するのは「個人戦で戦うSEO」だと思っていて、もうSEOアフィで稼ぐのは厳しいんですよねぇ。
コンテンツを消費する場所としても、ブログはもはやマイノリティな選択肢です。
なので、最近はブログオワコン化論を唱えています。仕方ないことですね。
変化に対応することは、それ自体エキサイティングなことです。
次の波に乗ることができれば、さらに大きな成果が得られるわけですからね。
イケハヤはYouTubeという次のビッグウェーブに乗るため、試行錯誤を続けます。まだまだ3ヶ月目なんでこれからです!
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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