フォロワー1万人いれば、人生には困らないっすよマジで。
「SNSフォロワー数が増え続けているか?」というのは、これからの時代とても重要な指標になる。
このツイッターアカウントは、毎月3,000人ペースで増え続けてます。
このペースが続くなら、1年後にはフォロワー数20万人。5年後には35万人。
SNSはツイッターに限らないんで、実際はもっと増えている。— イケハヤ (@IHayato) 2018年6月8日
今の時代、フォロワーが1万人もいれば、なんとでもなるんですよね。もちろん、質を伴ったフォロワーである必要はありますが。
「毎年2,000人のフォロワーを獲得し、5年で1万人を目指す」というイメージは人生設計として優れていると思う。1万フォロワーいれば、仕事とお金には困らないんじゃないかな。— イケハヤ (@IHayato) 2018年6月8日
1万人というのは、ツイッターの話です。
Instagramとかは薄いフォローが多いので、あっちだと10万フォロワーは必要かも。
YouTubeは土地勘ないのでわかりませんが、やっぱり登録者数10万人くらいがハードルになりそうですね。
まぁ、言いたいことはそういう細かい数字ではなく、フォロワー数を増やし続ける努力をしているか?ということです。
「マネーの教科書」でも書きましたが、影響力は21世紀の資本です。
影響力は一種の「生産設備」なんですよ。
強大な影響力があれば、それだけ多くの価値を世の中に生み出し、対価を得ることができます。原油を産出する設備みたいなもんですね。
これはぼくらインフルエンサーにとっては当然のことですが、大半のサラリーマンは気付いていません。
だからこそ、のうのうと会社の看板に隠れて、労働力を捧げているわけですね。もったいない……。
資格を取ったりする暇があるなら、SNSアカウント作ってフォロワー獲得した方がいいと思いますね〜。
資格をとってもコモディティ人材にしかなれないんで。
資格というのは「あなたじゃなくてもできる仕事」をするためのパスポートなんですよ。
「誰でもできる仕事」と言ってもいいでしょう。いずれ機械に奪われます。
というわけで、SNSアカウントを育てましょう。フォロワーを獲得しましょう。
それが21世紀の資本主義で勝者になるための、最短距離なのです。
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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