SBI Ripple Asia、カード不正被害防止の実証実験を分散型台帳技術の活用で開始 〜三井住友カード・アメックス・JCB・エポスなど主要カード発行会社9社も参加
SBI Ripple Asia株式会社は11月16日、主要カード発行会社9社などと共同し、カード取引における不正被害の拡大防止を分散型台帳技術活用で目指す実証実験を開始したと発表した。今回の実証実験では、R3社が開発した分散型台帳技術「Corda」を活用することで、カード取引の不正に関する情報をリアルタイムに共有し、不正被害の拡大防止を目指すとのこと。
引用元: 仮想通貨Watch
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