GMO、独自の円ペッグ仮想通貨の識別コードを「GYEN」に決定か 〜日本円連動ステーブルコイン「GMO Japanese YEN」を2019年度にアジア地域で展開予定
GMOインターネット株式会社は11月12日、同社が発行準備している日本円連動のステーブルコイン(円ペッグ通貨)「GMO Japanese YEN」について、識別コード(ティッカーシンボル)を当初発表の「GJY」から「GYEN」に変更した。「GMO Japanese YEN」(GYEN)は、GMOインターネットグループの海外戦略ブランド「Z.com」を通じて発行する計画で、2019年度にアジア地域で展開する予定とのこと。
引用元: 仮想通貨Watch
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