「フォロワー数を獲得するゲーム」の次は、「他人に価値を与えて、変化・成長させるゲーム」になっていく。
「フォロワー1,000〜2,000人まで育てて、小さなサロンを作って、そこを基盤に実績を伸ばしていく」というのが王道かな、と思ってます。ブロギルではこの道を整えてます。
フォロワー増やしゲームで、信頼貯金は蓄積するのか|たむけん|note https://t.co/z2sYIYf8qI— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) September 27, 2018
「フォロワー数を獲得するゲーム」の次は、
「他人に価値を与えて、変化・成長させるゲーム」になっていくんだろうな。
そうして世の中はよくなっていく。最近、周りにいい人ばかりで楽しいです。— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) September 27, 2018
2010年に「ウッフィー」というキーワードがちょっと流行ったんだけど、ようやく時代が追いついた感があるな。
「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ? 『ツイッターノミクス』刊行記念トークイベント報告 https://t.co/WY2nSkF7GV pic.twitter.com/Ubxo1rNcBu— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) September 27, 2018
タラ:ウッフィーでは、食べることも家賃を払うこともできない。
ただ、こんな例がある。カナダのミュージシャンが稼いだお金を慈善事業に寄付してしまって手元にはごくわずかしか残さない。
このことをみんなが知っているので、レストランでは彼に無料で食べさせてくれるし、大家さんも家賃を安くしてくれた。
だから少しのお金しかなくても食べていけた。よいことをしてウッフィーが高まると、それで生活ができるということだ。これは本当に素敵なことである。
この記事が出た2010年ごろは、まだSNS自体がマイナーだったんですよね〜。mixiが健在だ!(参照)
あれから8年経って、SNSは文句なしに社会のインフラになりました。
あの頃語られていた言説が、リアリティを帯びてきました。ようやくですね。
社会が変化するには、やはり5〜10年の時間がかかるということなのでしょう。
だとすると、今見ている変化も、やっぱり5〜10年掛かるんですよね。
この記事を10年後に振り返るのが楽しみです!
逆にいうと、
・銀行はオワコン
・大学はオワコン
・日本の政治はオワコン
・日本車オワコン
・サラリーマンオワコン
・AR/VR来る
・フリーランス中心の経済ができる
・トークンエコノミーが来る
・プロゲーマーは熱いみたいな時代感覚が現実になるには、あと5年は掛かる。
5年後が楽しみですね! https://t.co/aakTukGsVU— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) September 26, 2018
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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