小学館のアフィリエイトサイトが強い件。
ウォーターサーバー1位のサイト
運営元みると小学館だった。
雑誌の出版社を活かしたメディアをつくるとおもったら
バリバリのアフィサイトだ。ドメインパワーが強いのかなぁ。
こんなのと戦うのはキツイ。— tk@tknagano (@tknagano) May 28, 2018
小学館のガチアフィリエイトサイト、いつの間にか「ウォーターサーバー」で1位になってたのか。
やはり大手メディア運営&被リンクを潤沢にもらえるのは強いなぁ…という印象だけど、中身もちゃんと作っているので当然といえば当然なのかも。
さすが出版社なだけはある。https://t.co/gpwUxdCRnP https://t.co/A4gb0CRgDf
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) May 28, 2018
検索ワード「ウォーターサーバー」で1位の小学館サイト。ドメインは「news-posteseven」。めっちゃ儲かってそう。
このやり方は最強かつ再現性があるので、講談社あたりも追随するだろうな〜。
講談社のみなさん、1時間10万円でコンサルしまっせ!https://t.co/YCC2r6QbSa— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月28日
予想できていたことだけど、稼げるジャンルのアフィリエイトはこれから大手資本のサイトが強くなるでしょうね。
新規参入の個人が戦うのは至難の業。どこをどのように攻めるか、センスが問われますな〜。ワクワク!— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月28日
アフィリエイトはなぜか「怪しい」という印象で忌避されがちですが、ビジネスとしてはめちゃくちゃな高利益体質。
小学館しかり、頭がいい人たちはまっとうに攻めて、ひとつの事業の柱にするでしょう。この動きは加速していく。— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月28日
これからの時代に、小さな個人がアフィリエイトで戦う方法をまとめた専門的な電子書籍も販売中。29,800円と高額です。現在売り切れですが、月初に10部だけ売ります〜。https://t.co/pUMQmM5dbv
— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月28日
大資本が参入して競争が激化してくるのは明らかなので、それを見越して動かないと駄目ですね。
イケハヤはもちろん未来を見て動いているので、特に脅威には感じていません。大資本の動きは遅いので、この感じなら余裕で戦えます。
大資本に対応する戦略がなく、一般的なアフィリエイトサイトを淡々と運営している人は、たぶん食われますね。
どういう方向で動けばいいかは、おそらくわかっていると思うので、早めに舵を切らないと巻き込まれて沈没しますよ……。
こうした話はアフィリエイト市場に限らず、あらゆるビジネス領域で発生してきたことです。イケハヤ的な答えは明確に見えてるんで、動き続けるのみですね。
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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