変な意味ではなく「裸になれない人」には興味を持てない。
「そんなこと、ぼくに話していいの？」というくらい、明け透けに話をしてくれる人と付き合っていきたい。
こちらが関係するであろうことについて、必要以上にお茶を濁して話をする人って、たいていめんどくさいんですよね……。

— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月22日

なんでしょうね……。

たとえば「イケハヤさんのメディアに広告出したいのですが……」という問い合わせがあったとします。

こういうときに、話のなかで「このキャンペーンの全体の広告予算ってどのくらいですか？」と聞くことがあったりするんです。

こちらとしても、全体予算がわかっていると、やるべき施策が練りやすかったりするんで。

でも、なんか微妙な人たちって、こういうときに「いや、ちょっと今はわかりませんね……社内に確認しますね」みたいな感じで濁してくるんですよね。

財布の中身を聞かれているような気分になるのでしょう。

別にぼったくろうとしているわけじゃないんですが……。

……というのは一例。

もっと細かいものも含めて「いや、それはぼくにも関係するし、さっぱりと話してくれてもいいのでは……？」と思うことって、けっこうありますよね。

無駄に秘密主義な人って、えてしてめんどくさいんですよね。

スピード感も遅いし、一緒に何かをやる相手としてはダメダメです。

宇宙レベルで見れば、ぼくらはチリなんです。

こんな広い宇宙で、何を秘密にする必要があるんだ、って感じですね〜。

引用元： まだ仮想通貨持ってないの？