仮想通貨ウォレット・メタマスク、ユーザーデータ取得へ
ConsenSysのプライバシーポリシー米大手ブロックチェーン開発企業ConsenSysは23日、dApps(分散型アプリ)が使用する開発インフラ「Infura」のプライバシーポリシーを更新した。月間アクティブユーザー2,000万超の暗号資産(仮想通貨)ウォレット「Metamask(メタマスク)」にて、基本設定上はユーザーのウォレットアドレスとIPアドレスを取得する運びとなった。InfuraはWeb3プロジェクトが独自ノード不要で製品をブロックチェーン上にローンチするためのバックエンドインフラ。MetaM…
引用元: CoinPost
「仮想通貨全般」カテゴリーの関連記事