リップル社とSECがXRP裁判に関する共同文書提出「現時点での和解はなし」
裁判の共同文書を提出リップル社と米証券取引委員会(SEC)は米時間15日、仮想通貨XRPの証券法違反を巡る提訴に関する共同文書を裁判所に提出した。共同文書は、2月22日裁判前会議に先立ち提出されたもの。米SECは2020年12月、リップル社とGarlinghouseCEO及びChrisLarsen共同創設者を提訴した。これに伴い、コインベースやKrakenなどの米取引所は、XRPの取り扱いを一時見合わせている。SECの主張によれば、リップル社は2013年から約8年間に渡りSECに有価証券登録を行わずにXR…
引用元: CoinPost
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