三菱UFJら21社、セキュリティトークンの実用化に向け合弁会社設立 〜証券決済と資金決済を自動化する「プログマ」を開発
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は11月7日、セキュリティトークン(ST)の実用化を目指し、「ST研究コンソーシアム」を設立したことを発表した。合弁会社には、アクセンチュアやLayerXをはじめとした10社が技術協力し、21社が参画する。ブロックチェーン技術を活用して、証券決済・資金決済の自動化と、投資家の権利保全を実現する基盤「Progmat」(プログマ)の開発、提供を目指すという。
引用元: 仮想通貨Watch
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