BTCは手掛かり難で揉み合い 次期米SEC委員長にFinTech推進者?
28日のビットコイン(BTC)円は1455.8万円から取引を開始した。東京時間序盤の相場は強含みに推移し1470万円近辺まで上昇するも、その後は失速し、終盤にかけては1450万円台で小動きとなった。海外勢参入後も米国が感謝祭で休場となった影響で薄商いの中はっきりとした方向感を示せず、相場は若干水準を下げ1445万円周辺での推移し終始した。ドル建てでは、概ね節目の95,000ドルと96,000ドル(≒1434.7万円〜1449.8万円)の間で推移する格好となり、終値ベースでは95,000ドルを維持。円建てでは1449万円でこの日の取引を終え、前日から失速するもほぼ変わらずとなった。
引用元: ビットコインニュース
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