アリババやシャオミ、Razerなどがネット専業銀ライセンスをシンガポールで申請 〜金融管理局は最大5社に免許交付
異業種によるネット専業銀行の免許制度を整備中のシンガポール金融管理局(MAS)は1月7日、2019年12月31日までに、21件の免許申請を受理したと発表した。申請企業にはアリババ金融子会社のアントフィナンシャルやスマホ大手のシャオミ(小米科技)など、中国のテック大手も含まれている。
引用元: 仮想通貨Watch
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