電通国際情報サービス、農産品の生産履歴と取引情報を可視化する「SMAGt」を発表 〜QRコードから農家の顔・使用した農薬・出荷記録などが見える
電通グループ傘下の電通国際情報サービス(以下、ISID)は1月7日、農産品の生産履歴と取引情報を可視化するスマート農業データ流通基盤「SMAGt」(スマート・アグリカルチャ・トレーサビリティ)を発表した。農産品の生産履歴から出荷、流通、販売までをブロックチェーン技術を用いて記録することで、地場農産品のブランド化や食品偽装の防止などに役立つという。
引用元: 仮想通貨Watch
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