MercuryFX、リップルの国際送金技術ODLでフィリピン市場の開拓へ 〜英国メキシコ間の送金では手数料25分の1を実現
英国の国際送金会社MercuryFXは、米リップルが開発する国際送金システム「ODL」(On-Demand Liauidity)を活用している。英国とメキシコ間の送金に同技術を導入したことで、従来約50米ドル必要だった送金手数料が、約2米ドルまで削減、送金時間は3日から数秒にまで短縮できたことを報告した。米リップルがODLの実績として11月21日に伝えた。
引用元: 仮想通貨Watch
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