【上位1%】登録者50,000人のイケハヤは「底辺YouTuber」なのか?
YouTubeをはじめて10ヶ月で、登録者5万人に到達することができました!
「たった5万人で「YouTube攻略大全」なんて教材売ってて草www」みたいなクソコメをもらったので、語っておきました。
調べてみると、こんな感じみたいですね。
【YouTubeの難易度がわかるデータ】
登録者1,000人で上位15%(収益化ライン到達)
5,000人で上位5%
10,000人で上位3%
50,000人で上位1%
100,000人で上位0.4%
500,000人で上位0.05%
1,000,000人で上位0.02%上位15%で収益化可能、10,000人行けば上位3%です。
がんばりましょう!#動画撮れ— イケハヤ@FIRE(セミリタイア)生活中 (@IHayato) August 22, 2019
いわゆる「ロングテール」の構造になっていて、上位に行けば行くほど出現度が下がります。
YouTubeは「人気者がさらに人気になる」市場ということですね。
5万人は上位1%に入るわけですが、このくらいいるとYouTube広告だけでメシが食えます。
「とりあえずYouTube毎日更新していれば平均的サラリーマン+αくらい稼げる」という安心感はいいですね。誤爆BANが怖いですが……w
上位1%に入る難易度は……そこまで高くないとも思います。
マーケットを見るセンスと継続力があるなら、早い人なら1〜2年でいけるはず。ブログより簡単な気がしてます。
登録者1万人でも、月5〜10万円くらいの収入にはなるはず。これなら副業でもイケる水準ですね。
というわけで、いまからでもぜんぜん遅くないので、レッツYouTubeチャレンジ!
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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