インフルエンサーの次のビジネスは「定額（サブスク）動画」だと思う件。
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— イケハヤ社長@ホワイト企業作り (@IHayato) May 17, 2019
2020年からは定額の有料動画ビジネスをやりたいな〜と思ってるので、今年はその実験をしている感じです。10本以上作ってみましたが、割と動画教材売れますね！もうちょい反応見たいので、引き続きコンテンツ出していきます。
— イケハヤ社長@ホワイト企業作り (@IHayato) May 17, 2019
インフルエンサーの次のビジネスモデルとして「月額の動画配信」はかなり一般的になりそう。DaiGoさんがロールモデルですね。
うちがやるなら月額4,980円で、ビジネスノウハウの定期的な配信（イケハヤ以外の講義もあり）、ユーザーの副業相談に乗るとかかなぁ。300人課金で、月商約150万。— イケハヤ社長@ホワイト企業作り (@IHayato) May 17, 2019
サブスクリプションの動画サービスは、DaiGoさんが大成功してますね。
ニコニコの手数料は引かれますが、単純計算で500円×100,000人＝年商6億円……。動画配信だけでこの金額はヤバすぎですね！w
DaiGoさんクラスはさすがに無理ですが、イケハヤもここまでの感触だと「月額4,980円の動画配信サービス」くらいなら、年商1,000〜2,000万円作れる感じがしています。
というのも、動画教材noteが割と売れてるんですよね。
売れ行きがいい動画だと、1本3〜5万円くらい稼いでくれてます。
サブスク動画はYouTubeとの相性もよさそうなので、登録者数の0.1%くらいのコンバージョンは望めそう。
50,000人なら50人ですね。4,980円×50人＝年商300万円。100人なら600万。悪くないです！
動画は適度にコミュニケーション要素もあるので、
- 課金ユーザー限定のライブ質疑応答
- 課金ユーザー限定のオンライン飲み会（ゲーム大会やりたい）
- 課金ユーザー限定のVRコワーキングスペース
とかも面白いかも。サロンのアップデート版とも捉えられますね。
とはいえ、これらの構想を実現するにはもうちょいイノベーション待ちが続きそうなので、本格的にやるのは5G普及した2010年代でしょう。
それまでにYouTubeをコツコツ積み上げていきます……。登録お願いします！
2025年くらいには、定額制の動画サービスで年商1億円くらい作れると理想的ですね。
まだまだ配信者としてのレベルが低いので、淡々と努力します……。動画の世界はほんと奥が深いです！
学びを記した教材も作っているので、YouTube攻めたい方はどぞ。
引用元： まだ仮想通貨持ってないの？
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