博報堂が仮想通貨に関する生活者調査(第2回)を実施し、調査レポートを報告 〜仮想通貨の取引頻度は下降傾向だが決済・送金インフラ等通貨としての利便性向上に期待
株式会社博報堂が発足した「HAKUHODO Blockchain Initiative」(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)と博報堂金融マーケティングプロジェクトは3月6日、全国の18歳から59歳の男女2万人を対象に「仮想通貨に関する生活者調査」第2回を実施した。仮想通貨に対する意識・実態とその変化について調査報告をまとめた。仮想通貨の取引頻度は下降傾向、購入経験者の約4割が塩漬け状態という結果になったという。
引用元: 仮想通貨Watch
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