ユニセフ、ブロックチェーン活用で世界的な課題解決を目指す新興国企業に投資 〜分散型意思決定プロセス作成と、分散型台帳技術を推進する大規模プロジェクトの一環
公益財団法人日本ユニセフ協会は12月18日、ブロックチェーン技術を用いて世界的な課題解決を目指す途上国や新興国の企業に対し、ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)が投資を行うことを発表した。ユニセフ・イノベーション・ファンドを通じて申請された世界50か国、100件以上の候補から、弱い立場の人々にとっても公平かつ公正な方法で技術の成長・成熟を助けるという観点で、6社を採択したとのこと。投資額は上限10万米ドルとなる。
引用元: 仮想通貨Watch
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