半分同意半分反対という感じかな〜。サロンといっても多種多様ですしね。あと、伸びシロサロンはいいと思いますよｗ / 精神安定剤としてのオンラインサロンの話。あるいは普遍的なサービス業の話 https://t.co/1HWFbsIhDe

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 13, 2018

オンラインサロンに対して「すごい人いっぱい所属してるし、入れば引っ張りあげてもらって人生変わるかも!!」みたいな期待をもって入ると、得てしてがっかりして終わるでしょうね〜。#脱社畜サロン では「自ら動かない人」を引っ張りあげることはやっていきません。難しすぎますしねｗ

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月13日

とはいえ、サロン参加者の大半は「サロンのなかでは積極的に行動しない人」になるのも事実。
それは「無能だから」とかではなく、忙しかったりタイミングじゃなかったりするだけで。
うちのサロンにかぎらず、がっつりコミットするのは全体の5%以下ですね。

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月13日

#脱社畜サロン は「新感覚のビジネスパーソン向け日刊紙」だと捉えています。忙しい人も、今は特に行動しようとしない人も、まずは読み物として楽しんでもらう。がっつり動いてコミットしたい人は、もちろん歓迎しつつ。

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月13日

ここらへんの期待値コントロールは難しくて、#脱社畜サロン もやりながら調整していく感じですな。とりま、3,000円分の価値がある読み物は投稿されてるんで、気になる方はどうぞ！https://t.co/BvBoC5q0I6

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月13日

期待値のコントロールについて、脱社畜サロンでコラムを書きました。

#脱社畜サロン にけっこう大事な話を書いた。商品設計と期待値コントロールについて。
Voicyで話したテーマを、もっとわかりやすく解説してみました。事業作ってる方は役に立つ話になっているはず！https://t.co/BvBoC5q0I6 pic.twitter.com/PaksJ9tU5m

— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) December 14, 2018

この期待値のコントロールってほんと難しい問題で、脱社畜サロンでも試行錯誤中です。

デジタルコンテンツは原価の掛からない商品だから、なおのこと難しさがありますね。

人気商品は得てして求められすぎるんで、今はギャップが発生するのは仕方ないと見てます。

もちろん批判的な意見もありがたく読ませてもらってますよ〜。

【脱社畜サロンに参加する】

引用元： まだ仮想通貨持ってないの？