【評判まとめ】消耗中のエンジニアは「リツアンSTC」へ!年収アップ・残業減のチャンスです。
最近リツアンの人気がじわじわ上がっているようなので、あらためて紹介します。
リツアンSTCは、超イケてる「エンジニア派遣会社」です。
静岡・掛川に本社を置く「リツアンSTC」。
ここは「エンジニア派遣会社」です。
リツアンには数多くの中途エンジニアが正社員として(ここ重要)在籍し、様々な会社に派遣されています。
特徴はなんといっても年収の高さ。
彼らは派遣業にかかるマージンをすべて公開しており、業界でも圧倒的なマージン率の低さを誇っています。
マージン率が低いので、そのぶん年収が上がるわけです。
直近では「10年以上働いてくれたら、マージン率をゼロにする」という驚異の還元施策もリリースしています。大丈夫なのか……?w
関連記事:エンジニア派遣会社「リツアンSTC」が派遣マージンをゼロにする……って、大丈夫?
待遇はリツアンの正社員というかたちになるので、各種手当・有給・社保も完備です。
広告宣伝はやらない。オフィスも……一軒家w
リツアンは徹底的なコストカットを実現しており、一般的なかたちでの広告宣伝は実施していません。
なので、ほとんど知られていないわけですね。
実際、ここはエンジニア界隈でも「知る人ぞ知る会社」だと思います。
社員はガンガン増えてますが、その大半は紹介(リファラル)だそうで。
広告をやらない以外にも、コストカットっぷりが徹底しています。
たとえば、「東京オフィス」は普通の一軒家!家じゃんw
面談に行った方はみなさん驚いてますねw
駒場にあるリツアンの東京オフィスは普通に住宅街の中にあるし、見た目もそのまんま一軒家です笑
周辺にオフィスっぽい建物がないので、案の定最初に行ったときはどこがオフィスか分からず迷いました。
東京のオフィスは駒場東大前すぐにあるんですが、見た目普通に一軒家です。こちらの家賃もだいぶ安いそう。
一般にもスペースを貸し出ししていて、僕もこちらでセミナーをやらせてもらったことあるんですが、普通の家すぎて来る時迷いますw
そんな一軒家、リツアン東京オフィスは、東大生の支援も兼ねたコワーキングスペースとなっています。
この場所に弊社の東京オフィスを移転したのは、今年のはじめころ東京大学の研究者や学生たちと皆でわいわい飲む機会があって、その際に駒場には学生が真剣に学んで、議論して、情報交換して、活発に交流しあう場所がない、学生が自由に活動できる空間が欲しい・・・みたいな話を聞いたから。
なので今年の4月ごろ東京大学駒場キャンパス近くの一軒家を借りた。この一軒家は、うちの東京メンバーだけが使うのには少々もったいないくらいの広さ。だからKOMADメンバーに、この空きスペースを有効に活用してもらっている、そんな仕組みのスペース。
リツアンは東大生・芸大生の支援にも力を入れてたりします。どこにも書いてないけど……。
本社も静岡・掛川の町中にあります。
お邪魔したことがありますが、お世辞にも……豪華ではないですねw そもそも地代が桁違いに安そう。
派遣会社のオフィス家賃にお金掛けてもしょうがないんで、これは実に理想的ですね!
エンジニアの評判も良好。
少しずつリツアンの名前が広がってきて、実際に働いているエンジニアが赤裸々な紹介記事を書いています。
この方は、実際にリツアンに転職して100万円以上年収が上がったそうな。
前の会社と比べて年収が100万円以上アップしました。
ちょっと詳細は伏せさせてもらいますけど、年収大体400万→5?0万。
九州と関東という地域的な差も大いにあるとは思いますが、100万円以上も差が出るとは驚きですね。
ITエンジニアとしてはもっと高額の年収をもらえている方がたくさんいますので、それに近付けるように日々の仕事に励んでいます。
まず、目指すは2019年11月までに年収600万です。
こちらはまた別の方ですが、やはり年収が上がってますね!24歳で転職。
①給与が上がる
リツアンの最大の特徴はやっぱり高給与!
リツアンに転職したことで下記の通り転職前と貰える給料が変わりました。
・前職
自社内開発のベンチャー企業
年収320万円
⇓⇓⇓ ⇓⇓⇓
・リツアンSTC
年収480万円
+
時間超過分の残業代
こちらもまた別のエンジニアさん。やはり年収上がってますね!
ホームページでさんざんアピールしている給料ですが、これについては文句なしです。
年収はかなり上がります。
わたしは大手の派遣会社からリツアンに転職しました。
1時間の派遣料金は転職前と変わっていないのですが、年収は100万円以上増えています。
低マージンでエンジニアに還元しているのは本当です。
エンジニアと会社の関係性は「いい意味で希薄」で働きやすいと好評ですね。こちらは上述のエンジニアの方のブログ。
リツアンではそうした帰社日など会社の強制総集イベントはありません。
会社とエンジニアが連絡を取るのは基本的に月末の勤務表を送るときと勤怠の連絡だけで後は何か事務的に分からないことや相談があったりするときに連絡するくらい。
つまり会社とエンジニアの関係性が疎結合なんです(エンジニアっぽく表現しました)
僕はこの距離感が面倒くさくなくて良いなーと思えました。
上記の引用ブログを読んでいただければわかりますが、「労働時間が減った」という評価も多いですね。
前職では零細のベンチャー企業だったため勤務時間が結構長かったんですが、リツアンに入社し稼働時間が大幅に下がりました!
以前は日付を超える時間に帰宅するのが当たり前だったのが今では夜7時前に家に着いていることが多いです。
やはり大手は残業時間などのコンプライアンスが厳しいので稼働時間がそこまで長くなることはないのでプライベートの時間が多く取れるようになりましたね。
また先ほど述べたようにリツアンでは面倒な帰社日などのイベントがないため無駄な拘束時間は一切ないので余計なことに時間を取られません。
給料が上がって残業も減るとか……いいことづくめじゃないですか!
社長がヤバイ。
この会社……社長の野中さんがヤバいんですよ。もちろんいい意味で。
すっかり大好きになってしまいまして、ぼくは勝手にリツアンのマーケティング顧問になっている気分です。
この会社すごいんですよ、ほんと。
別の記事で詳しく書いてるので合わせてどうぞ。
関連記事:「リツアンSTC」野中社長に見る「ダメ人間リーダーシップ」の極み。
フリーランスはちょっと……というエンジニアにはうってつけ。
「今の会社の給料には満足していないけど、かといってフリーランスで独立するのはちょっとなぁ」という感じのエンジニアにはうってつけの会社ともいえます。
新卒で大企業入ると「年齢が若い」という理由だけで給料クソ低かったりするんで、転職するとぐっと年収上がる可能性ありますよ〜。
というわけで、まずはエントリーをどうぞ!
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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