【ブログ論】記事の書き溜め・予約投稿をしてはいけない理由。
大した能力も経験も影響力もない凡人が、保険かけながらチマチマと挑戦したところで大してうまくいかないんですよ。
そんなのでうまくいくなら、みんな大成功してますw
経験のない凡人だからこそ、全部断ち切ってフルコミットしないとダメなのです。やるかやらないか。— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) 2018年9月24日
イケハヤは基本ストイックなので「それ、考えが甘いよ……」と思うことは多い。
不要なものを切りまくって、血を吐きそうになりながら挑戦して、周囲から笑われて、自分を失いそうになりながら、それでも続けていった果てに、ようやく納得できる状態にたどり着けるんですけどね。— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) 2018年9月24日
ぼくも昔は書き溜め(予約投稿)やってたのですが、書かなくてもいいことに安心してしまう自分がいることに気付いて辞めましたw
「風邪引いてようがなんだろうが、休まず記事を書かなければいけない」というストレスを自分に与えるようにしてます! https://t.co/HCDP6OGIYf— イケハヤ@ブログ年商1.5億円 (@IHayato) 2018年9月24日
そうそう。1年くらい前から?予約投稿をやめたんです。
それまでは1ヶ月先まで投稿していて「ふぅ、とりあえず大丈夫かな」とか安心していたんですけどね。
予約投稿の弊害として、
- サボる口実になる(!)
- 無駄に記事を出し惜しんでしまい、タイミングを逃す
- 「今を切り取る」タイプの記事が減る
という感じの理解があります。
毎日更新ができるなら、本質的に予約投稿をする意味はないんです。
むしろ、予約投稿をすることで自分の成長機会が減ります。
ラクはできるんですけど、「ラクをできるほどお前は偉いのか?」ってことに気付いてしまったんですよ……w
ぼくは凡人なので、毎日バットを振るわないとダメなんです。
ブログは意識さえあれば、病床でも書けますしね。
死ぬその瞬間まで文章を書き続けるのが本望なので、コツコツがんばります。
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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