日本の教育費はバカ高いし、こどもに稼いでもらえばいいんじゃね?
中高生くらいになったら、こどもが自力である程度稼げるようになるのが理想的だよな〜と思う。
イケハヤは中3〜高2くらいの頃、あれやこれやで年間100万円くらい稼いでました。
今はマネタイズの選択肢も多いし、自力で稼げる中高生は増えてるんだろうな。https://t.co/iBr04bdW1z pic.twitter.com/u1xa7i4RoF— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月25日
これからはこどもにも稼いでもらう時代なのだろう。
「大学進学したければ、今から自分でがんばって稼いでね。足りない分は出すから」くらいでちょうどいい。どうせ大人になったらビジネスをやるわけですし。
早いうちから小商いを学ぶことは、こどもの人生を大いに助けるはず。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月25日
小学生でもブログやツイッターで読者を集めれば、かんたんにマネタイズできてしまう時代。YouTubeには数多くの成功例がありますね。
顔出しがリスクなら、VTuberやってもいいでしょう。
Voicyのような音声コンテンツだって面白い。
コンテンツビジネスにおいては、こどもの方がむしろ有利なんだよな。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月25日
「こどもはビジネスなんかに触れるべきではない!学業に励むべきだ!」
……みたいな老害の声も聞こえますが、ロジカルではないですよね。
どうせ将来的には稼ぐ側に回るわけですし。
勉強と事業を両立させるのは難しくないので、どっちも普通にやればいいんですよ。
イケハヤの場合は、RMT(オンラインゲームのアイテム売買)で小銭を稼いでました。
ヤフオクで楽器を転売して稼いでいた時期もありますね。
雑誌連載の印税も、毎月2万円くらい入ってました。中2の頃のお話です。
しっかり学業とも両立していたので、ストレートで早稲田政経に合格できました。ほら、問題ないでしょう?
うちの娘たちにも、小商いの機会を提供しようと思っています。
5歳になったので、そろそろ金勘定もできるようになりましたしね。
押し花とか作ってメルカリで売ったら面白そう。昆虫標本とかもいいかも?苔玉も売れるみたいですね。
まぁ、そこらへんを歩けば、売り物はいくらでもあります。
そういう意味でも、田舎はいいですよ。
といっても日本の場合、そもそも親側にマネー&ビジネスのリテラシーが欠如してるので、なかなか難しそうですな。こうやって格差が広がっていくわけか……。
というわけで、休日にマネーのお勉強をどうぞ。
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引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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