ブロックチェーンで輸出手続き業務の情報連携を効率化する実証事業を開始 〜NEDOがNTTデータに委託、事業者の生産性向上と輸出リードタイム短縮が目的
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月23日、輸出手続き業務向けにブロックチェーンを活用して情報管理・共有を行う「貿易情報連携基盤システム」の開発・検証を行うことを発表した。貿易手続業務に関わる事業者の生産性向上と、輸出リードタイム短縮が目的。実証事業の委託先は、株式会社NTTデータが選定されている。
引用元: 仮想通貨Watch
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