「挑戦したら失敗するし、成功を勝ち取るためには、失敗から学んで挑戦し続けるしかない」という当然のことを、老害たちは知らない。
頑張ってる若者を見て、
「そうやって挑戦して失敗して消えていった若者をたくさん知っている。応援はしているけど、どうせ失敗するだろう。せいぜい頑張れ」
みたいに上から目線になっちゃうと、もう老害なんですよね。
……で、あんたは批判以外に何をしてるの?と。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) August 18, 2018
「挑戦したら失敗するし、失敗から学んで挑戦し続けるしかない」という当然のことを、老害たちは知らないんですよね。
彼らは「失敗したら終わり」だと思いこんでいる。
失敗=悪だと思っているから、挑戦しない人生を歩み、他人の過去を批判して、何も残さず死んでいく。南無。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) August 18, 2018
挑戦しない人は「失敗は悪」だと思いこんでいる。
だから、他人が失敗すると、訳知り顔で批判、断罪する。
挑戦する人は、何度も失敗しないと成功しないことを知っている。
だから、他人の失敗も自分の失敗もスッと受け入れ、次のチャレンジを始められる。
— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) August 18, 2018
老害たちは「過去に失敗した」という事実を武器に、今を挑戦する若者を攻撃するだろう。
でも、彼らが生きた時代と今は違う。
挑戦の内容、挑戦する人の能力も、ぜんぜん違う。
クソ狭い人生の、遠い過去の印象論にもとづいて、眼の前の人間を一緒くたに否定する老害は全スルーでOK。— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) August 18, 2018
これほんと〜にギャップがあって、老害たちはいつまでも過去に囚われてるんですよ。
「いつの話だよそれ、しかも事実とぜんぜん違うし……」という感じ。
チャレンジャーのみなさんなら、こういう思いをしたことが何度もあるでしょうw
よくあるテンプレとしては「イケハヤに騙されて1年ブログやったけど、まったく稼げなかった!あいつは詐欺師だ!」みたいな批判があるんですが、こういう人は何をやってもダメなんですよね。
事実を見なさい。
1年で稼げるようになった人、普通にゴロゴロいますよ。
一方で、そういう優秀な人は、超少数派です。大多数は、そうではありません。
つまり、凡人が1年で稼げるようになるわけがないんです。
いつどこで、ぼくが「凡人でもブログやれば1年で食っていけるようになる」と言いましたか?
劣悪な情報商材じゃあるまいし……w
事実を見れば「チャレンジがすべて成功するわけがない」ことは、保育園児でもわかるんです。
うちの5歳の娘ですら「やってみたことが、ぜんぶうまくいくわけはないよね」と語ってますよw
成功するかどうかは、挑戦してみないとわからない。
大半の挑戦は失敗するし、現実は甘くない。
でも、そこで諦めたら、成功する可能性は0%なんですよ。当たり前の話です。
でも、老害たちはそれを忘れて、失敗を悪だと捉えます。
何年も前、下手すると何十年も前の話を、今を生きる人を攻撃する理由として利用します。
こうなったら、もうその人は、自分の人生を生きることが難しくなります。
他人の挑戦を外野席で眺め、訳知り顔で「けしからん」と批判して、世界に溢れる失敗を見ては「ほれ見たことか」と全能感に酔いしれ、そのまま挑戦することなく死んでいくのです。
こういう人が、歴史に名を残す可能性ゼロです。
チャレンジしたら失敗するし、失敗を重ねた末に、成功を掴むことができる「かもしれない」んです。
いつまでも他人の過去の失敗に囚われている外野は無視して、ぼくらは今日も挑戦しましょう。
引用元: まだ仮想通貨持ってないの?
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