米国で初めて嗜好用大麻を解禁したコロラド州では2015年、大麻の税金と大麻ライセンス料による税収は、州発表のデータによると、
・2014年、67M$（約70億円）
・2015年、130M$（約150億円）
・2016年、190M$（約200億円）
・2017年、247M$（約250億円）

を計上しましたhttps://t.co/vKRgxNztKM

— ベンチャーのひよこ (@go_director) June 22, 2018

すごいな。大麻解禁、世界的な流れになるんだろうなぁ。これも10年くらいで常識がひっくり返りそうなテーマ。 https://t.co/hsgERRxlWf

— イケハヤ (@IHayato) June 22, 2018

国内での大麻解禁を見越して、今からがんばって合法的な大麻栽培に頑張って参入しておくと、けっこうワンチャンありそうな気がする。初期は提供できる事業者も少ないでしょうし。日本で大麻解禁あるとしたら、20年後くらいかな？ｗ

— イケハヤ (@IHayato) June 22, 2018

大麻解禁の流れを知らない方向け。カナダで合法化。
アメリカでも合法化する州が増えてきています。
「大麻＝絶対ダメ」というのは古い常識。
アメリカが世界中に自国の大麻売り込むために動き出す……みたいなストーリーもありそうですね。もうあるんかな？https://t.co/OQ6vMiWoTZ

— イケハヤ (@IHayato) June 22, 2018

あんまり知られてませんが、つい50年くらい前までは、大麻って普通に育てられてたんですよね。名目的には繊維用なのでしょう。

日本でも合法的に栽培することは可能で、栃木はがんばってるそうで。

もしも解禁されたら巨大な市場が誕生するわけで、相当なビジネスチャンスですよね。

タバコは3兆円産業ということなので……大麻もその程度にはなるのかも？

今から町を挙げて栽培に乗り出せば、めっちゃ税収集められそう。もちろん、解禁されたらの話ですがｗ

先進国での大麻解禁が相次ぐと、10年くらいで常識が変わっていくでしょうね。

日本は保守的なのでそこから10〜15年は遅れそうですが。

20年後には、アメリカ産・中国産の大麻が普通に出回っていたりして……。

引用元： まだ仮想通貨持ってないの？